【Canon(キヤノン)レンズの商品名に書いてある数字や英語の意味とは?】

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皆さんは一眼レフカメラやミラーレスカメラの商品名に書いてある数字や英語の意味って何だろう…?と思ったことはありませんか?

僕自身、初めて買った一眼レフカメラはダブルズームキットでレンズが2個付いていましたが、普段使う時は標準ズームレンズ、遠くを撮りたい時は望遠ズームレンズを使えばいいという認識しかありませんでした。

しかし、レンズの商品名に書いてある数字や英語には一つ一つ意味があります。

今回は、初めて一眼レフカメラを買った時に一番使いそうなレンズである「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM」を例として解説します。

 

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①EF-S ②18-55mm ③F3.5-5.6 ④IS ⑤STM

分かりやすいように区切って説明していきます。

 

【①EF-Sとは?】

キヤノンのレンズは3種類あり、EF-Sはその中の1つになります。

一眼レフのセンサーサイズやミラーレスによって使い分ける必要があります。

  • EF

フルサイズの一眼レフ対応のレンズです。

すべてのEOSで使用することが出来ます。

  • EF-S

APS-Cサイズ用のレンズです。

EF-SはAPS-CのEOSにしか使用することが出来ない為、フルサイズの一眼レフカメラでは使用することが出来ません。

  • EF-M

キヤノンのミラーレスカメラであるEOS Mシリーズのみで使用できるレンズです。

センサーサイズはEF-Sと同じAPS-Cです。

 

【②18-55mmとは?】

焦点距離のことです。

このレンズは18mmから55mmまで可変できるズームレンズになります。

ただし、APS-Cの場合は35mm換算になるので焦点距離×1.6倍がフルサイズに換算した焦点距離になります。

今回のレンズの場合だと28.8mmから88mmが実際の焦点距離になります。

 

【③F3.5-5.6とは?】

絞り(ピントが合う範囲)のことです。

数字が大きければピントの合う範囲も大きくなって、小さければ範囲も小さくなります。

「F値が小さい=明るい写真が撮れる・ボケ感が味わえる」と覚えておくと良いでしょう。

今回のレンズの場合だとF値の最小が3.5、最大が5.6ということになります。

 

④IS】

Image Stabilizationの略称です。

手振れ補正機能のことになります。

 

⑤STM】

Stepping Motorの略称です。

キヤノン最新のAFモーターで、起動・停止時のレスポンスが速い特徴があります。

以前までは「USM(Ultrasonic Motor)」というモーターが使用されていましたが、現在ではSTMが主流です。

 

【まとめ:EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMとは?】

  • APS-CのEOSにしか使用することが出来ない
  • 焦点距離が18mmから55mmまでのズームレンズ
  • 絞りの最小値が3.5、最大値が5.6
  • 手振れ補正機能内蔵
  • Stepping Motorの略

この省略した表記がレンズの型番になるので、レンズ本体やレンズフードを探す際にこの型番を使用してみて下さい!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!

 

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